2年目リーマン退職までの道のり

すでに会社を辞めようとしている新卒2年目社会人の日常です。社会不適合者が主に会社や上司の愚痴を言いながら、仕事を続けていくのかそれとも辞めるのか、日々の葛藤を文章にしております。会社のことから趣味のことまでつぶやきます。

はじめて心療内科に行ってきた件

 

こんなことを言っていましたが、実はこう見えて、結構心がズタボロでした。

一番、苦しかった症状は会議、プレゼン、商談で、声が震える、そして声が詰まり出なくなるという症状。手の震え、発汗、これに約1年苦しんでいた僕は何とかこれを治そうと努力をしていました。

 

だが治らなかった。そして次々に生まれる失敗体験が(うちの上司は失敗させて覚えさせるのがモットー)さらに自分を追い込む形となった。

 

追い打ちをかけたのが数日前に行われたプレゼンでした。

上司が作ってきた、よくわからない資料をプレゼン当日になって僕に発表させるという謎采配をかましてきました。

「今日1日でこれ覚えて理解して発表して。それ以外の準備は全部俺がやるからいいよ」上司のありがたいお言葉です。

 

まあそれ以外の準備も結局上司はやらず、なんか当日の思い付きで別にやらなくていい作業を一生懸命やっていました。

こうして僕はすべての準備を1人でやることになり、当然資料など目を通す暇もなく本番を迎えました。

 

本番のことはいろいろと思い出せないです。

やらかしたことだけは覚えています。

声が震える、そして声が詰まり出なくなるという症状。

さらに全身が震え、今までの失敗が走馬灯のように脳内を駆け巡り

頭が真っ白になり、パニックに陥る。

こんな感じの症状が出たのは鮮明に覚えています。

この場から走って逃げたい。

誰か助けてくれ。

こうしてプレゼンを大失敗した僕は大ダメージを受けました。

 

そして、前のブログでも何度かお話していますが、その他にもストレスなのか、会社のデスクに座った瞬間の吐き気、腹痛、食欲不振、蕁麻疹、肌荒れ等、この1年間で症状はいろいろなところに出てしまっていました。

 

ただ、さらに体が思うように動かなくなり、電話もできない、言われたことすらできないといったクソ症状まで出始め、人を拒絶するような状態、無気力状態→怒られる の無限ループ

もうそろそろ○にたいと思ったところで、

 

ついに僕は滅茶苦茶抵抗はありましたが、心療内科へ電話しました。

予約が取れない、新規の患者を受け入れてない等断られることもありましたが、ついに予約を取れる病院を見つけました。

ただ、そこに行くのもなかなか勇気がいる。

しかも当日は暑くて熱中症になりそう、しかも腹を壊しており、メンタルは前の日に怒られていてボロボロ、そんな中ようやくたどり着くことができました。

 

ついに名前を呼ばれ、先生のもとへ。

物腰の柔らかい男性の先生で、いかにも喋りやすそうな先生でした。

これまでに至った経緯を話していく中で、よくいがちな横暴で、テキトーな流れ作業のような感じではなく、まともに話も聞いてくれるし、自分の下手クソな説明もばっちり理解して聞いてくれているのが感じられました。

そしていろいろと質問されたり答えていく中で病名が診断されました。

 

社交不安障害(SAD)

 

という診断でした。

この社交不安障害の人は、Twitterでもよく聞きますが、

簡単に言うと、他人に悪い評価を受けることや、人目を浴びる行動への不安により強い苦痛を感じたり、身体症状が現れ、次第にそうした場面を避けるようになり、日常生活に支障をきたすこと。

症状としては、

・顔が赤くなる

・脈が速くなり、息苦しくなる

・汗をかく

・手足、全身声の震え

・吐き気

・めまい

・パニック発作など

 

人が苦手な俺。

この症状。まんま俺やん。。。。

 

担当医はこの病気に密接に関係している交感神経、副交感神経の働きについての説明、

これが悪化していくとうつ病や、パニック障害なども引き起こしてしまうこと。

治療法の説明、薬物療法、精神療法など。

様々な説明を受けました。

説明の部分は長くなってしまうので、割愛させていただきます。

先生は薬の治療はあまり好きではないとのことでしたが、一応頓服の方の薬を少し貰って帰ってきました。

薬によって少しでも緊張等を和らげ、成功体験を積むことによって症状は徐々に回復していくとのこと。

まあそこは自分でもコントロールしながら薬に依存しすぎないよう、上手くやっていきます。

 

まさか自分が心療内科に行くとは思ってもみなかったし、なんか行ってしまったらまずい、薬に依存してしまいそうだ、とも思っていた。

根性、気合、場数が足りないとかそういう風に思っていたし、こういう症状の自分を学生から社会人の今まで見て見ぬふりをしてきた自分がいたのも事実。

(学生時代もメンタルを壊してしまい、部活を続ける事が困難な時期に陥ったこともあったが)

ただ最近、仕事での無茶振り、環境等から、日常生活や仕事で支障をきたすようになり、耐えられなくなって心療内科へと足を踏み入れたわけだが、行くまでも「うわ俺、本当に行くのかー」とか、いろいろ思った部分はあった。

そして、告げられた社交不安障害。

僕はこういう病気だったのかと安心した部分、その反面悔しい部分、いろいろある。

受け入れられてるのか、受け入れられてないのか、本当にこれは病気なのか。とか、

自分の考えは正直まとまってない。

でも今後、これに向き合って治していかなきゃいけないのだが、

これが本当に治るのか、薬に依存してダメになってしまうのではないか。一生このままでまともに仕事できないのではないか。

などいろいろと考えてしまう。

また、病院に行ったことを変なプライドによって、親、友達誰にも言えてない。

これはおそらく墓場まで持っていくであろう。

そして自分との闘いは始まったばかりである。

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一歩踏み出した結果が、成功に導かれるかはわからないですが、あの時病院に行って良かった、と思えるような結果になればと思います。

また、僕はこのような場所に行くのが初めてな上、身内、友達にもそういう人がいないので、経験者の方アドバイスくれたら嬉しいですし、励みになります。(セカンドオピニオン的なね(笑))

 

次回予告:ついに、退職しますと上司に言いに行った件

 

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