3年目リーマン退職までの道のり

政治について真剣に語るブログです。

部署異動だってさ

散々辞めると豪語しておき、タイトルの通りです。

やめるやめる詐欺でした。

すみません。

一旦部署移動します。

 

退職の話自体は進んでいた。

当初自分の中で予定していた9月いっぱいで退職という計画は見事失敗したが、粘って交渉を続けた結果、12月いっぱいという事で、上長、部長の許可も下り、偉い人たちが参加する来年の編成会議的な場所でも俺が12月いっぱいで退職という話になっていた。

 

しかし、その話を聞いた人事権を持った結構偉い人が待ったをかけたらしく、すぐさま自分のところへ駆けつけ、面談。

そこで提案されたのは地域の事業所で事務方をやらないかという提案だった。

 

だが、辞めるつもりでいたし、どうしても辞めたかった俺は辞めたいと粘りに粘った。

「お前今の場所、人、仕事内容が嫌なんだろ?環境変えられるし雰囲気も違うぞ。全くの別会社みたいだ。せっかくこの会社ではいろいろなことができるのにもったいない。社宅も用意するし、俺が話しておく。関東圏内がよさそうだな?」

確かにその通りだった。

ただ、すぐに答えを出せずに保留をさせてもらった。

 

保留をし、考えた休日。

本当に自分がどうするべきなのか、何がしたいのか、わけがわからなくなっていた。

 

提案された勤務地は奇しくも通っていた大学の近くであった。

お気に入りのラーメン屋や、慣れ親しんだ土地、わずかに残っている友達もいる。

そして家賃補助が出て念願の一人暮らしができる。

営業を辞めることができる。

環境も変えられる。

仲のいい同期がその部署にいる。

 

 

休日明けもう一人偉い人とも話した。

この人が最終的に話をつけてくれたみたいだ。

「ここでダメだったらまた退職考えればいいよ。今よりもいいとこだよ。あそこは。良かったなお前」

 

こうして新しい生活がスタートします。

 

辞めるためには、やっぱり次が決まってないと辞めさせてもらえない。

本当に辞めたかったら次の場所が決まりましたとか、例えば公務員試験を受けて、受かりました辞めます!なのかそんくらいしなきゃダメだなと思った。

まあ次の場所が決まったと嘘をつくのもあり。

嘘をつくのは得意だが、嘘をつき通せる自信もなかった。

 

まあ営業と事務両方経験してりゃ仮に転職活動するにしても少しは有利になるだろう。

 

今の環境から離れられることは本当にデカい。

これは思い描いていた結果とは少し違うが、自分自身が動いた結果である。

そして本心ではどう思っているかわからないが動いてくれた偉い人達には感謝している。

あとはこれから行く事業所がまともな事業所であることを祈るのみである。

もちろん自分でも努力するべきとこはしっかりしなくてはいけないが。

まあいずれにしろ、「辞める」というカードを常に持ち、逃げ道を作っておくことは必要だと思う。