のびしろしかないわ

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問題のフェスNAMIMONOGATARI(波物語)について

少し時間はたちましたが、、

もうあちこちで騒がれてるので簡単に説明すると、

愛知県常滑市で行われた波物語というヒップホップのフェスで、観客が密でノーマスク大声でお酒でパーリーピーポーしちゃったという話です。

それを注意しない主催側、声出しを煽るアーティスト。。

これが大問題となりました。

 

 

波物語というフェス

まず、音楽のジャンルについて軽く。

いわゆるヒップホップ(ラップ)というジャンル。

ジャンルについての説明は長くなるので割愛!

このジャンルにいいイメージがない人が多いかもしれない。

確かにラッパーが薬物で逮捕みたいな話をよく聞くし、イメージとしては「ヤンキーが聴く音楽」でガラが悪そうな人が多いというイメージ。

日本語ラップ界の重鎮ZEEBRAさんの有名なリリック(歌詞)にもあるように

「悪そうなやつは大体友達」というイメージがそのまま20年(笑)

 

全国各地のフェスについて

最近行われたロックフェス、フジロックフェスティバル。

こちらも賛否があったが開催。

もちろんロッキン、ラブシャ、ベリテン、氣志團万博など中止になったフェスもたくさんあります。(めんどくさいので略称にしましたすみません。興味のある方は調べてみてください)

ただ、フジロックは観客がマスクをして、声を発さないというルールをまあほとんどの人が守っていたのでまだ許された感(許してない人もいる(笑))

 

波物語の出演者について

このフェス。何が問題だったのか、出演者がしょぼくない、むしろ豪華な日本のヒップホップシーンをけん引するラッパーたちが数多く出演していたこと。

・ZEEBRA

・般若

・AK-69

↑有名な人たちですね。

ヒップホップを知らない人達にはわからないかもしれませんが、かなりの重鎮。

この3人は一応Mステ出演経験ありです。

その他にも、

・BAD HOP(単独武道館公演経験あり)

・舐達麻(Youtube MVはほぼ1000万回前後再生)

など。もう日本のヒップホップのトップアーティストなわけで。

「マジで金ない。ライブしなきゃヤバい」という感じでもなく、ある程度立場もあり、お金にも困ってなさそうな、むしろいろいろと還元していかなくてはいけないアーティスト側がこのようなフェスをしていたことが問題で、

(もちろん若手のラッパーもたくさんいましたが)

注意喚起しているラッパーもいました。

真木蔵人がかなり強めに注意していたし、AKLOや女性ラッパーのAwichもルールを守ろうと注意をしていた。こういう筋の通った人間もいることは間違いないです。

こういうところをメディアはきちんと伝えてほしい。

 

ヒップホップのファン層

怖い人達が多いイメージがどうしてもあります。(笑)

ライブではなく、ラップバトル(即興のラップでバトルをする大会)の現場では実はキッズが多い印象です。

キッズといっても高校生から大学生くらいではあるが。

今回のようなフェスは、現場に行ってないので詳しいことはわかりませんが、年齢層は若干高く、年齢層は幅広いかと思います。

ちゃんとしたヒップホップのリスナーはいますが、今回の件では会場内で騒いでいただけではなくゴミも会場内に散乱していたとのこと。

これではヒップホップ好き=民度が低いと思われても仕方がありません。

もちろん会場内でしっかりマスクをして声を出さずに楽しんでいた方もたくさんいると思いますが、一部の人のせいでこのように思われてしまいます。思ってしまいます。

偏見ですが、このような一部の騒いでる人たちって多分怖くて普段から周りに注意できる人間がいなくて、普段からやりたい放題で感覚が終わってしまっているのでしょう。

ヒップホップ人気

ヒップホップの人気は90年代後半から、00年代の初頭にかけて人気に火が付きましたが、その後人気は低迷。

しかし、2015年からテレビ朝日で放送開始したフリースタイルダンジョン等で人気が徐々に回復し、現在はお茶の間にヒップホップが流れる時代となりました。

しかしこのような人気に水を差すような出来事があれば今後もコンテンツの低迷、アーティスト側は飯は食えなくなるだろうし、アメリカのようにヒップホップがチャートの上位を独占することはさらに遠い遠い未来の話です。

こういうまともなラッパーが増えれば↓

 

 

いちヒップホップリスナー、音楽リスナーとして

音楽が好きな人、フェスやライブに行くのが趣味な人にとってはモヤモヤする日々だろう。ファンはもちろん演者側の方もライブができない。仕事の場、表現の場をとられてしまい、ファン以上にモヤモヤする日々であろう。

声を出して制限がなく叫べる日々が来るのだろうか。どこか後ろめたい気持ちでライブ会場に行くことはなくなるだろうか。

その日が早く訪れるようにするためにも今回のフェスのような出来事はあってはならないことである。

 

その頃最強ラッパーのKREVAさんはマツコの番組で文房具を紹介していた。