のびしろしかないわ

1人称が毎回違います。冴えない一般男性(25)が結構頑張っているので応援してあげてください。

会社にいた好きな人の話

ここのクソつまらん文章を公開しようか悩んだが、

書き出すことで浄化するというか。

なんというか。まあ、退職記念という事で。

そして、これで終わりにしたいので、公開します。

普段ふざけたブログを書いているので、柄に合わないかもしれませんが。

こんなの外では言えないし、どうせネット上でしか言えないことなので書きます。

まあもう身バレしてるかもしれないが。そんなことはもうどうでもよい。

 

僕の会社には同期が50人以上いた。

女性はその中の2.3割ほどしかいないのだが、

その中で群を抜いて目立って1番綺麗な女性。

 

これが僕の「推し」

後に好きになる女性である。

 

まず純粋に顔がタイプであった。

色白で通った鼻筋、綺麗な二重瞼。僕好みの薄い顔、

すらりとした165cmの長身。外見はパーフェクト。

 

 

1年目

もう出会った当初からべらぼうに美人がいる!!と同期の間では話題になっていた。

大げさに言うとみんなの推しメンであった。

 

配属ガチャでたまたま近い部署に配属になり(配属ガチャではこれだけが唯一の救いであった)

機会があって、1年目から何回か2人で飲みに行ったことがある。

向こうが酒好きなだけあって、勇気を出して飲みに誘うと毎回来てくれる。

 

好きと言っても、付き合いたい!結婚したい!の好きではなく、

当初は

ただお話をしてたい。

何となく波長が合う。

ただ一緒に歩きたい。

何となく落ち着く。

ただ飲みに行きたい。

いわゆる「推し」であった。

そして向こうもそうであってくれと願っていた。

 

同期で群を抜いて仕事に対する意欲のない2人だったと思う。

そこがまた、飲みに行ってくれた理由の1つではないかと推測する。

 

酒はそんな強くない僕の倍のスピードで飲むほぼアル中の彼女は、

飲みっぷりすらも美しかった。

無理に酒を進めてこないし、あくまでも自分のペースでというゆるーい飲みである。

たまに咥えるアイコスを吸ってる姿も様になる。

 

ちなみに彼氏には内緒らしい。

 

帰りはお互いバカみたいに酔っぱらってる。

ただそれ以上のことはしない。

自分からも。もちろん向こうからも。

手を出さないのは男らしさがあるとも言えるし、ないとも言える。

 

そりゃそうだ。

上記でも触れたが、彼氏がいるらしい。

もう長い。2年くらいだそうだ。

 

いつの間にか、同期の中でも一番仲良くなっていた。

僕のいないところでも彼女は同期で一番仲がいいのは僕だと言ってくれていたらしい。

それが何よりもうれしかった。

そしていけないことだとわかっているが、徐々に好きになっている自分がいた。

外見がタイプ!という入りからだったが、優しいし、波長がめちゃくちゃ合う。

それは会話のテンポだったり、沈黙だったりそれすらも心地が良い。

いや、たぶん自分がそう思っているだけかもしれないが。

 

向こうが僕のことをどう思ってるのだろう。

と何度何度も思った。

何とも思ってないのだろう。

そんなことはわかってるんだけどさ。

向こうにとっちゃ、飲みに行く日はただのごく普通の1日でも、

僕にとっちゃデカイ、それはそれはドデカい1日でした。

 

2年目冬

事態は急変する。

ある年明けの金曜日の仕事終わり。

この日もサシで飲んでいた2件目が終わった直後、

たまたまお互い終電を逃してしまった。

信じられないことに、酒もいい感じで回って2人は、

夜の街へと消えていったのである。

言い方な(笑)

 

そしていろいろあった次の日の朝、

僕は「あとはすべて〇〇さん次第なので!」

という迷ゼリフを残し帰宅した。

 

その数日後、突然「彼氏と早く別れたい」と言い出したのも束の間、

その日に今日会って話してくるわといきなり言い出し、

いつの間にか彼氏と別れていた。

結構突発的に行動するタイプなんだなと思った。

 

その3日後、僕達は晴れて付き合うこととなる。

「推し」→彼女となるのである。

 

実はこのとき、僕自身は会社を退職をしようと思っていたが、

異動という形で話がおさまっていた。

異動となると今よりもっと家が離れるんじゃないかと怯えていたが、

幸い、異動先は向こうの家にだいぶ近づき、

引っ越し先の家もお互い30分ほどで行き来ができる場所であった。

勤務場所が近い時は会社終わり一緒に家に帰ったり、朝途中まで一緒に行ったり、

仕事はありえないほどに地獄であったが、彼女との時間は素晴らしい時間であった。

まあ心残りと言えばコロナ禍でなかなか遠くに思い切って行くことができなかったことかな。

 

3年目

そんな日も束の間、

付き合って半年が経ったある日、別れを告げられる。

告げられるというか、特殊な形で向こうの気持ちを知ることとなる。

まあなんとなくそろそろ別れるだろう、フラれるだろうと予感はしていたが、

その時は思ったよりも少し早く来てしまった。

異動してきて初めての1人暮らし。

仕事も辛い日々を何とか彼女に支えてもらっていたが、

それはそれはあっけない終りであった。

まあ今までで一番好きだった時期も長く、週末同棲ぐらいのレベルだったので、

ダメージがかなりデカかった。

正直そこから数か月は記憶が全くない。

 

こうして夢だったのかなと感じるほどの夢のような日々は突如終わりを告げ、

さらなる地獄に突き落とされるのである。

 

最後に

同じ会社で付き合うという事は、それなりの覚悟が必要である。

上司、先輩からの目もある。

そういうのに結構うるさい会社でして。

幸い、知られるのは最小限で済んだので被害はなかったが。

それから同期となると研修があるので、そこで会うとかなり気まずい。

今年は運がいいことにオンライン研修であったが、彼女が画面に映る度に僕はいろいろな感情が込み上げてきて嗚咽をしていた。(笑)

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最後の最後に

すげえ気持ち悪いかもしれないが、新年1発目ブログ。

今日で本当に終わらせるので許してください。

現実では言えないので、せめてここでは言わせてください。

 

美人だからと言ってお高く留まらず、よく笑う姿が印象的でした。

完全に釣り合ってないのは最初から分かっていたけど、こんなゴミみたいな僕と一緒にいてくれてありがとうございました。好きでした。今までで一番好きでした。

そして、本当にあなたは悪い女です。世界で一番悪い女だと思います。

長くなりそうなのでこの辺でとどめておきます。

 

結婚するんだってね。

イケメンで高身長で、メガネをかけた、いかにも高学歴で知的そうな優しそうな彼と。

自分とは驚くような真反対で素敵な男性である。

これで良かったんだと思う。

こうじゃなきゃダメだったんだと思う。

でもそれを一番わかっていたのはあなたなんじゃないかな。

 

本人にはもう直接言えないけど、最後に。

忘れたくないんだけど、もう忘れるぞ。

 

さようなら。そして、お幸せに。

 

 

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