のびしろしかないわ

無職(25)のくたびれ日記

2年10か月勤めた会社を退職しました。

これが正解だったのか、不正解だったのか。

なんて思う事も正直ある。

この先の人生に不安がないと言えばそれは嘘になる。

ただ、それを正解だったというに今後は舵を切っていかなくてはならない。

 

ただ、心から辞めたかったので、これで良かったんだと思う。

 

普通、会社に入社したら、

・NO.1営業マンになりたい。

・お客さんに喜んでもらいたい、役に立ちたい。

・偉くなりたい。

とか思うのが世間一般的だと思うが、

私は「この会社を辞める」という事が入社して以降最大の目標になってしまっていた。

 

入社したのは今から約3年前

Fラン大学から一部上場企業に内定が決まり、就活はまあまあの出来だと感じていた。

それなりに利益の出ている会社だったし、誰もが知っている、目にしたことのあるあの商品もあの商品もうちの会社の商品だったので、

周りからも「お前にしてはよくやったな」なんて言われていた。

 

ただ、そう思ったのも束の間。

1年目の最初から地獄だった。

教育という教育は一切なし、ほぼ引継ぎなしで押し付けられる仕事。

辞めた人の得意先を一気に引き継がされたので、

細かいことを聞ける人は誰もいなかった。

はじめて持った得意先には、前任者のミスの謝罪のオンパレード。

そして残された在庫の処分の嵐。営業でもなんでもなかった。

新卒はみんな定時に上がっている中、一人夜遅くまでオフィスにいた。

とてもではないが社会不適合者、そして新人にこなせる量でもなかったし、

適合できる環境ではなかった。

そして孤立する社内。相談できる人もおらず、飯も食えずに、笑うことすらできなくなっていった。自分で何とかしようとするも、後に体調を崩すことになる。

何とか意地でずっと会社に行っていた。

ただ、コロナ禍で退職に踏み切れず、1年目が終わった。

 

2年目

夏に大きなトラウマレベルの失敗を犯し、退職に踏み切ることになる。

しかし、失敗。

結局12月に退職で話はまとまったが、役員数人に止められ、

異動という形で話を収められる。

2年目の印象的なエピソードを1つ挙げるとしたら、日帰りで関東から東北出張に行ったはずが、約10日間家に帰れなかったことだろうか(しかも自分の案件ではない)

 

2年目途中、異動

若手の社員には恵まれたが、結局激務で、会社を出る時間が深夜1時を超えることもあった。このタイミングで営業から経理に変わることになる。

しかし、正直やりがいなどはなく、一番下っ端のため、

経理というよりはweb入力作業のアルバイトという感じ兼会社の雑用係になってしまっていた。

何度言っても言う事を聞かない営業マン、そしてほぼ男しかいない、暖房は効かない、トイレは流れない、殴り合いのケンカ、物は盗られる、周りには何もない、、

異動ガチャ失敗!

一言で表すならば「限りなく刑務所に近い場所」であった。

懲役1年。

完全に無駄な1年だった。

 

↑まあざっくり話すとこんな感じである。

まだまだ書けることや言いたいことはあるがこの辺に留めておく。

過去記事にたくさんあるので興味のある方は是非。。

 

会社に入ってわかったのは、

自分が相当使えない人間であることを再確認できた。という事

自分は会社に属せるような人間ではない事。

完全な社会不適合者である事

くらいだろうか。

 

とにかく3年近く踏ん張ったのは自分にしてはよくやった方なのではないかと思う。

 

最後に。

このブログで身バレしてようが、してまいがどうでもよい。

もう会社の人と会うことはほとんどないだろうから。

そりゃ、仲良くしてくれた若手社員と離れるのはどこか寂しい気持ちもある。

辞める週に同期に夜道にドライブに連れてってもらった。

綺麗な夜景が少し切なかった。

通勤時に原チャで通る、朝日が見える川沿いの土手、富士山がうっすら見える交差点。

もう二度と見ることのない景色なんだろうなと思った。

 

最終日、退職の挨拶をした。

前の部署に比べたら、優しい人が多かった気がする。

中にはプレゼントをくれる人もいた。

(前の部署では異動前の最終日も1人で会社に取り残されて仕事をしていた)

少し名残惜しいというか。ああもうほんとに終わりなんだなと。

 

ただ、もうこの会社から逃れるべきだったし、こうするしかなかったのだと思う。

会社員という肩書きがなくなるのが少し怖いが、会社に対しては何の未練もない。

 

2年間会社に対する愚痴を散々書き続けてきました。もちろん書くことで発散できたりもしましたが、

読んでくれた方、コメント等感想をくれた方、本当にありがとうございました。一旦ひと段落です。

 

迎えた月曜日朝。

こんな素晴らしい朝があっただろうか。

それはそれは久っっしぶりに体験する穏やかな朝であった。

 

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